こども社長の魔法のブログ

(株)ケイピーエス代表取締役角田恭平による音楽・ライブハウス・人生の読み物

バンドマンは挨拶するべきか

「おはようございます。今日はよろしくお願いします。」

「お疲れさまでした。ありがとうございました。」

 

バンドマンは挨拶をするべきでしょうか。

 

冒頭から答えは明白で、もちろん「Yes」です。

しかし、改めて記事にすべきだと感じたので記事にさせて頂きます。

 

 

先日、3markets[ ]のGt.&Vo.かざまさんのツイート(ブログ)が話題になりました。

この記事を書いている恭平 a.k.a こども社長( @kyoopees )も、同じ様な事を考えていました。

 

この"こども社長の魔法のブログ"の裏テーマの一つに、

「自分のものさしは他人のものさしとは違う」という事を伝えたい

というものがあります。

 

人間として、社会人として、大人として挨拶は必要だと思います。

しかし、バンドを10代に始めることは珍しくないので、これから大人になっていくバンドマンも少なくないと思います。

 

そこで今回は、「バンドマンに挨拶は必要なのか」をテーマに書かせて頂こうと思います。

 

レディゴォ!

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バンドマンは挨拶するべきか

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バンドマンも人間である以上、挨拶は必要です。

僕も15年近くライブハウスで働いてますが、良いバンドほどしっかり挨拶しているように思われます。

有名なバンドほどちゃんとしてくれます。

逆に、挨拶もできないバンドは有名になれないのではないでしょうか。

 

挨拶はコミュニケーションの始まり

特にライブハウスに出演し始めの頃は、対バンが多いイベントに出演する事も多いでしょう。

初めて共演するバンドも多いはずです。

イベントを組む人(ブッカー)の他にも音響、照明、受付、バーカン等、ライブハウスには多くの人が働いています。

 

初めて会う人と、まず最初のコミュニケーションは挨拶です。

挨拶は潤滑油の様なものです。

挨拶の次に、色んな話が広がります。

 

「おはようございます。◯◯(バンド名)です。今日はよろしくお願いします。」

「はぁ。」

ってなったら会話が続きませんよね。

 

コミュニケーションを始めるためにも、挨拶は必要です。

 

遠くの人に好きになってもらう為にはまず近くの人から

今回の記事で一番言いたい部分はここになります。

 

バンドは続けている間はずっと

「自分たちを知らない人に知って欲しい」

「自分たちの魅力を伝えたい」

と思い続けるものです。

 

それをちょっとでも達成する為には、まずは身近な人にそう思ってもらう事が大事です。

逆に言えば、近くの人をまず味方に付けなければ、遠くの人まで届きません。

すごく抽象的な表現に感じるかもしれませんが、これは真理です。

 

バンドマンにとって、まず一番身近な人と言えば、対バンとライブハウスの人です。

対バンとライブハウスから嫌われてるバンドは、そこから人気を出していくのは難しいです。

 

力を貸してくれる人は、どこにいるかはわかりません。

ライブハウスの一番後ろで腕を組んで見てる人かも知れませんし、最前列に貼り付いているかもしれません。

チャンスをみすみす逃さない方が良いのは明白です。

 

媚びろとかヘコヘコしろというわけではない

個人的には、必要以上の縦社会や、上下関係を強要する様な体育会系ノリは好きではありません。

先輩絶対的な風潮は良くないと思いますし、ライブハウスが偉いとも思いません。

 

そういう意味での「挨拶をしろ!」ではなく、コミュニケーション取ろうよって話です。

 

まとめ

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「挨拶をしろ」って言うとなんとなく老害みたいなイメージはありますが、それでもやっぱり挨拶は大事だと言わざるを得ないです。

正直なところ、わざわざ記事にしてまで言うことでも無いかも知れません。

しかしこのこども社長の魔法のブログでは、色んなことを考え直すきっかけになれば良いという想いで、今回もわざわざ記事にさせて頂きました。

 

コミュニケーションを取らないと、いくら良い曲を作れてもそれを世に広めてくれる人がと出会う事はできません。

逆に、自分たちにメリットのある人にだけ挨拶をする方が効率は良い(?)かもしれませんが、

そんな所を見てしまうと、応援したくなくなるのは私だけでしょうか。

 

良いバンドが正しく評価されるためにも、挨拶は大切だと思っています。

今まで挨拶を軽く考えていたバンドマンは、これを機に挨拶を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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同じ様に、言わなくてもわかるような事をバンドマンに向けて。

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言葉の壁はあっても、挨拶は共通ですね。

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会社を経営していくことにももちろんコミュニケーションは必要です。

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続きはWebで。もしくは現場で。